サブサハラ・アフリカにおけるアグリビジネス展開・促進実証モデル事業 (農林水産省補助事業)

ウガンダ国、タンザニア国、エチオピア国を対象に、稲作用農業機材の導入による生産の増大と生産性の向上を図る実証試験を通じて民間企業などのアグリビジネスへの投資の促進を促進するとともに、農家所得向上と貧困削減に寄与することを目的として事業を実施しています。


担当:

 西野俊一郎 業務グループ(GIS)

 高畑恒雄 技術参与(農業機械)

 松本 巌 技術参与

 稲見 技術参与

 田中麻理 業務グループ(農民組織、ジェンダー)


これまでの活動報告:

アジアにおける貧困削減と持続的農業推進のための技術指導事業(農林水産省補助事業)

ミャンマー国へ専門家を派遣し、水稲生産の技術普及、米流通販売の改善を実施するとともに、わが国の先進的な技術や経験・ノウハウの導入を図り、貧困削減と持続的農業の推進を支援しています。


担当:

 池田良一 技術参与(イネ育種)

 山岸恭敬 技術参与(イネ栽培)

 西山亜希代 業務グループ(農産物流通、研修)

 大谷華子 業務グループ(農産物流通、農民組織)


これまでの活動報告:

アフガニスタン農業灌漑牧畜省組織体制強化プロジェクト (JICA受託事業)

アフガニスタン国農業灌漑牧畜省(MAIL)の研究局及び普及局の連携を通じて、農家ニーズと地域ポテンシャルに基づいた適正栽培技術、営農手法の開発・普及を行う能力の強化を目的として、平成24年から5年間の技術協力プロジェクトを実施しています。

第3年次に当たる2015年度は、当協会では研究部門の強化に焦点を当てて事業を実施しています。MAIL研究総局が、普及員に寄り添い、現場のニーズに沿った技術改良の実施を担っていくよう、研究員の育成を図り、PDCAサイクルを意識した研究実施を促しています。対象作物をブドウ、コムギ、トマト、マメ科作物として、中央農業試験場での試験圃場を活用した技術指導や、土壌調査・分析、野菜栽培と作物保護、研究管理サイクルといった本邦研修などを実施中です。また、SMS養成研修と称して、日本に留学中のMAIL職員を対象として、普及と研究をつなぐ役割を担う人材の育成も図っています。

治安上の問題から専門家の現地滞在が制限されているため、現場の様子が掴めず歯がゆいことも多いですが、カウンターパートや対象作物に関連した研究部長とメールやスカイプで連絡を取りながら、業務の円滑な推進に努めています。


担当:

 鈴木正昭 技術参与(チームリーダー、土壌肥料、適正技術開発)

 米山正博 技術参与(人材育成)

モンゴル国養蜂振興による所得向上プロジェクト(JICA草の根技術協力事業)

モンゴルにおけるハチミツの生産量・品質向上と地方住民の所得向上を目指し、シャーマル郡を中心に、養蜂家に対する技術指導や蜜源植物調査を行っています。


担当:

 西山亜希代 業務グループ(農産物流通、研修)

 森麻衣子 業務グループ

これまでの活動:

 モンゴル産ハチミツの生産・品質の向上を目指して(2015.10.22)


プロジェクト概要へ(JICA)

 

ラオス国南部メコン河沿岸地域参加型灌漑農業振興プロジェクト(営農・生産組織)(JICA受託事業)

ラオス国南部メコン河沿岸地域の雨季・乾季における米、米以外の作物ならびに野菜の栽培に関する指導、土壌改良に関する指導、市場調査に関する指導に短期専門家を派遣しました。


担当:

 新田直人 技術参与(営農、植物病理)


これまでの活動報告


プロジェクトWEBサイトへ(JICA)

 

ミャンマー国農民参加による優良種子増殖普及システム確立計画プロジェクト(種子生産/品質管理)(JICA受託事業)

イネ種子の品質管理のため、イネ種子生産過程における課題の整理と改善策についての指導助言のために専門家を派遣しました。


担当:

 池田良一 技術参与(イネ育種)


プロジェクトWEBサイトへ(JICA)

 

ウガンダ国コメ振興プロジェクト(稲育種)(JICA受託事業)

ネリカを中心に品種の交配・選抜を行い、特性調査に向けた系統育成のための技術指導の専門家を派遣しています。


担当:

 池田良一 技術参与(イネ育種) 


プロジェクトWEBサイトへ(JICA)

 

ブルキナファソ国市場志向型農産品振興マスタープラン策定プロジェクト(民間企業と共同、協力等)

輸出ポテンシャルの高い農産品振興マスタープランの策定のために、対象作物の選定とバリューチェーン調査を実施している。「輸出体制/制度」担当の短期専門家を派遣し、輸出振興のための団体や輸出手続きの調査、および近隣国の市場調査などを実施しています。


担当:

 大谷華子 業務グループ(農産物流通、農民組織)


プロジェクトWEBサイトへ(JICA)

 

ウガンダ国ウガンダ中央部・東部地域灌漑地区開発計画(民間企業と共同、協力等)

アフリカ東部に位置するウガンダは、降水量・気温などの自然条件が農業に適しているにも関わらず、大多数の農家は天水に依存した不安定な農業を営んでいます。この事業では10ヶ所の候補地区における灌漑開発計画の策定、その中で特定された優先開発地区における実現可能性調査(フィジビリティ調査)およびこれらの調査を通じた人材育成を支援します。これにより、対象地域における灌漑施設の開発可能性の明確化、ひいては、同国の食料安全保障や農業生産性の向上に寄与します。


担当:

 大谷華子 業務グループ(農産物流通、農民組織)


プロジェクトWEBサイトへ(JICA)

 

 

スーダン国農業再活性化計画実施能力強化プロジェクト(民間企業と共同、協力等)

栽培環境分析文政・雑草防除の専門家を派遣しました。


担当:

 池田良一 技術参与(イネ育種)


プロジェクトWEBサイトへ(JICA)

 

コートジボワール国国産米振興プロジェクト(民間企業と共同、協力等)

下記の専門家を派遣しています。


担当:

 中條淳 技術参与(副総括/クレジット管理/農民組織)

 小林裕三 業務グループ(稲栽培技術)

 池田良一 技術参与(イネ種子生産技術)

 南谷貴史 技術参与(稲作機械適正利用・管理)


プロジェクト概要へ(JICA)

 

灌漑水管理技術海外展開支援調査(基礎調査)(民間企業と共同、協力等)

アジア諸国等でのビジネス機会を活かすため、我が国の灌漑排水地区で導入されている、各農業水利施設を遠隔操作できる水管理システム(テレコン・テレメタリングシステムまたはTC/TMシステム)について、生産、加工、流通、販売等のバリューチェーンの構築を視野に入れ、ODAと連携しながら我が国の民間企業が海外展開することについての可能性を調査・検討するものです。


担当:

 松原英治 技術参与(農業土木)

 

 

農業農村開発技術活用促進調査事業(民間企業と共同、協力等)

アジアの開発途上国の農業農村開発分野の技術的課題について、各国のニーズや現状等の情報収集や現地調査を行い、我が国の農業農村開発技術及びその発展経緯を整理し、有識者からの意見を踏まえつつ、今後の農業農村開発分野の技術的な課題の解決に向けた検討を行うものです。


担当:

 松原英治 技術参与(農業土木)

 

 

課題別研修:合理的・持続的な農地利用の促進(JICA受託事業)


担当:

 松原英治 技術参与

 西山亜希代 業務グループ

 森麻衣子 業務グループ

 

キルギス国輸出のための野菜種子生産振興プロジェクト(業務調整員)(JICA受託事業)

中央アジアに位置するキルギス共和国は、国土の約90%が標高1,500m以上の山岳国で面積は日本の約半分、国土は北緯 39-43 度の間で東西に広がっています。首都ビシュケクは日本の札幌と同緯です。近隣国は、北にカザフスタン、西にウズベキスタン、西にタジキスタン、東は中国に接しています。降水量が少なく乾燥した気候と雪解け水による豊かな水資源があります。首都ビシュケクの気温は6-8月の最高気温は28度を超え、また最低気温が低く日較差が大きいことが特徴的です。これらの自然条件は野菜採種栽培に適しています。

この事業ではチュイ州、タラス州、オシュ州、ジャララバード州の4州から選抜された地域の中心となる農家または農協組合員に対して、野菜の種子生産技術、組織化とマネジメント、地域の農民または組合員への普及に関する研修を支援しています。また、首都郊外に位置する研修圃場では、作物別にキルギスの気候への適応性や栽培適期の確立等の試験と海外種苗会社から委託された種子の採種・開花試験栽培を実施しており、試験結果に基づく野菜採種栽培適地であることの検証と海外種苗企業への情報提供を実施しています。さらに、広報活動や国際会議への参加等を通じて海外種苗企業の誘致を支援しています。

これらの支援により対象州での輸出可能な品質の種子生産量の増加を目指し、同国の農業ビジネス振興に寄与します。

担当:

 山岸恭敬 技術参与(業務調整員)


プロジェクトWEBサイトへ(JICA)

 

 

企画部援助協調国内支援業務 (JICA受託事業)

平成25年度よりJICA本部内に常駐し、各種会議運営や資料作成、情報の収集・加工・分析など、JICAスタッフの業務支援を行っています。


担当:

 鈴木潔 業務グループ

 加藤秀男 業務グループ