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  • TICAD閣僚会合 企業展示イベントJapan-Africa Business Fair 2018

    Category: お知らせ, 活動報告 2018年10月9日

    10月7日(日)に東京で開催されたTICAD閣僚会合のサイドイベント“日本・アフリカ・ビジネス・フェア2018”に、行ってきました!


    フェアには、

    ・農林水産省補助事業「アフリカにおける地産地消(Chisan-Chisho)活動普及検討調査事業」で技術指導に参加いただいた【家田製菓(株)

    ・農林水産省補助事業「サブサハラ・アフリカにおけるアグリビジネス展開・促進実証モデル事業」の現地調査に参加いただき、現在もアフリカでの協力を模索中の【(株)サタケ

    が参加したため、JAICAFが展示の仲介・協力を行いました。

    いずれのブースも盛況で、多くの方が訪れ、熱心に説明を聞いていました。


    【(株)細川製作所】

    コメの品質と価格を左右する一つの要因が、石の混入です。石が混入していないコメには、付加価値があり、ブランド米として高価格で販売することができます。

    細川製作所が開発した石抜き機のアフリカモデル「とる蔵(改良型)」は、処理能力370kg/時間、ウガンダの実証試験では、半月~1ヵ月で機械のコストを回収できる事例も出ています。


    【家田製菓(株)】

    穀物やマメ類のポン菓子やパフシリアルを製造しています。ケニアでは、大きく響く“ポン!!!”の音と迫力に皆興味津々。味も美味しく見た目も可愛い上に、さまざまな雑穀やマメを手軽に安価に提供できるとあって、とくに子供や女性に好評でした。トウモロコシ偏重の食生活から、栄養バランスの取れた食生活へと、栄養改善も期待できます。

    イベントでは、河野外務大臣も関心を持たれたようで、熱心に説明を聞いておられました。


    【(株)サタケ】

    経済成長や都市化は、アフリカ各国でコメの需要を押し上げるとともに、より品質の良いコメがほしいというニーズに繋がっています。

    自国のコメよりもアジアなど輸入米のシェアが高い国もある中で、精米段階に日本のインフラや技術が採用されることで、コメのバリューチェーンがスムーズに動き出し、高度化が進むことが期待されます。多くの人々が、ブースに訪れ、熱い視線を向けていました。

     

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