3月22日は、World Water Day(世界水の日)です。
世界水の日は、1992年に開催された環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)で提案され、1993年に国連総会での決議によって制定されました。
2014年のテーマは、Water&Energy(水とエネルギー)で、国連を中心として、様々なイベントが予定されています。
昨年は、「International of Water Cooperation:国際水協力年」でもあり、一層の盛り上がりを見せましたが、JAICAFも、2012年からアフガニスタンの水守たちへの研修事業実施または支援しています。
→活動報告(2011年度)(2012年度)(2013年度)
水には恵まれた国・日本から、世界の「水」について、改めて考えてみませんか?
(参考)