今日は、「国際協力の日」です。
1954年10月6日、日本は「コロンボ計画」への加盟を閣議決定し、政府開発援助(ODA)への1歩を踏み出しました。
毎年、10月6日前後には、「グルーバルフェスタ」を始めとして、さまざまな催しが行われています。
昨年は、60周年の節目でもありました。
JAICAFでは、「国際農林業協力」誌(第37巻第2号)で特集を組み、お届けしています。
改めて歴史を振り返り、今後の協力を考える一助となれば幸いです。