お米のはなし
お米や稲に関するちょっとした情報・豆知識を専門家が綴る「お米のはなし」の第85弾をお届けします。
(シリーズ担当:R. I.)
第85話 冷害と飢饉
近世(江戸初期以降)には、農業土木技術が進んで、用排水堀や灌漑施設が多く開発され、平坦な土地に広々とした田地ができ、また湖沼や海岸湿地などを干拓して新田開発を進めた結果、栽培北限まで稲作が可能になりました。こうして、近世以降は・・・続きはPDFで。
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