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『海外農林業情報 No.100』

海外農林業情報 No.100 (2019年8月16日

 目 次
【食料需給の動向】
・米国農務省による世界の農産物需給見通し
・平成30年度の日本の食料自給率について


・米国農務省による世界の農産物需給見通し
米国農務省は8月12日付で、2019/20年度の穀物を中心とした世界の農産物の需給見通しを発表しました。今シーズンは、米中関係の影響や南米の大豆の生産状況を受けて、当初は大豆からトウモロコシへのシフトが見られましたが、5月から6月にかけては米国中西部の悪天候によりトウモロコシの作付けが遅れ、6月中旬にはトウモロコシ国際価格が大幅高となりました。しかし7月中旬以降は、ブラジルやアルゼンチンなど南米での豊作予想により国際価格は軟調に推移しており、今回の米国農務省の発表で米国の生産見通しが引き上げられたことで、8月15日には8ヵ月ぶりの安値をつけました。
各穀物の見通しは次の通りとなっています。

・・・続きはPDFで。(全3p)

 

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