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(12/3・土)モンゴル養蜂プロジェクト ミツバチサミットでの発表のご案内

JAICAFでは2015 年より、モンゴルの養蜂振興を目指したプロジェクトを実施してきました(JICA「草の根技術協力事業」)。

本プロジェクトは、2018年まで実施したフェーズ1と、2019年から開始したフェーズ2を経て、今年12月に終了します。フェーズ1では、蜂群当たりの採蜜量の向上、薬剤管理の導入、所得の向上に取り組みました。フェーズ2では、フェーズ1で作成した技術マニュアルを検証・改訂し、「養蜂振興の手引書」として完成させました。

このたび、12月3日(土)にオンライン開催されるミツバチサミットのプレイベントで、プロジェクトの成果やモンゴルの養蜂を紹介するセミナー発表を行います。

ご関心のある方は事前登録のうえ、ふるってご参加ください。

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【プレイベント2022紹介】自由企画セミナー

「モンゴル養蜂のいま-この10年と今後の展望-」

主催者 (公社)国際農林業協働協会/モンゴル養蜂プロジェクト 西山亜希代

時間 1時間 (15:00~16:00)

対象 中学生~大人

モンゴルは年間降水量が日本の5分の1以下、11月から3月は最高気温が零度を下回る乾燥厳寒の国です。開花時期は夏の3カ月。養蜂家は11月初旬に蜂群を越冬庫に入れ、3月下旬に越冬庫から出します。

世界最後の遊牧国家モンゴルにとって、養蜂は新しく小さな産業ですが、草原の維持や地方経済に貢献する産業と期待されつつあり、獣医によるモニタリングやハチミツトレーサビリティシステムの導入などが図られています。

本セミナーでは、美しい草原の写真とともに、モンゴル養蜂の今と今後の展望を紹介します。

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ミツバチサミット ウェブサイト/事前申し込み(無料)
https://bee-summit.jp/?fbclid=IwAR1MPV1x0OOrgFEEbJCj8fOGjPfujdMWYC1AyhmFKwnKkgz2LwmJTOYz-ls

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