発行: お知らせ

International Women's Day: 国際女性の日

国連は、国連は1975年の「国際女性年」を契機に、3月8日を「国際女性の日」と定めました。

さらに、1977年の国連総会では、各国に対し、歴史・伝統・習慣を踏まえ、任意の日を「国際女性の日」とするよう呼びかけました。

女性に対する差別の撤廃と、社会開発への完全かつ平等な参加に向けた環境整備が求められています。

2019年のテーマは、「Think equal, build smart, innovate for change:平等に考え、聡明に構築し、変化のための革新を(仮訳)」です。

 

(参考)

International Women's…

発行: お知らせ

JRA畜産振興事業「養蜂経営における女性の貢献調査」 調査報告書

埼玉県を中心として、長野県、東京都、静岡県の皆様にご協力をいただき、アンケート調査を実施するとともに、全国7軒の養蜂女性にインタビューを行いました。

概要版(アンケート結果抜粋)
全文版 ※

 

※別途配布している「全文版」の印刷物において、下記の誤りがございました。お詫びして訂正申し上げます。なお、本ウェブサイトに掲載しているPDF版は訂正ずみです。

【訂正箇所】
p.50 13行目(花園養蜂場 松本鮎子さんの記事:「母として・家族として」の上の行)
(誤)片道 6 時間の長旅です。→ (正)片道 16 時間の長旅です。

 

➡おまけ
道具…

発行: JRA養蜂

<報告会>養蜂での女性の働き、知っていますか?(3/1)

―JRA助成事業“養蜂経営における女性の貢献調査事業”―

JAICAFでは、3/1(金)に、標記事業報告会を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

 近年、日本では、さまざまな分野で女性の貢献が見直され、活躍が期待されています。
しかし、女性は一方で、家事・育児・介護等の主たる担い手としても役割を果たしているのが現状といわれます。
また、養蜂を含む第一次産業においては、機械や道具類などの仕様が、これまで男性中心としたものとなっており、女性には使いにくいという声も聞かれます。

発行: 事業報告

海外派遣・受け入れ―1月―

<海外派遣>

アフリカ地域

   ガーナ 1月12日―2月10日(予定)(JICA単独型)

   ブルキナファソ 1月13日―2月6日(予定)(JICA業務実施・JV)

アジア地域

   ミャンマー 2018年9月16日―3月28日(予定)(JICA業務実施・JV)

   タイ・ベトナム 1月13日―1月26日(関係団体協力)

発行: 事業報告

海外派遣・受け入れ―12月―

<海外派遣>

アフリカ地域

   ブルキナファソ 7月29日―12月27日(JICA業務実施・JV)

アジア地域

   ミャンマー 9月16日―2019年1月19日(予定)(JICA業務実施・JV)

   ミャンマー 12月3日―12月7日(関係団体協力)

   ミャンマー 12月4日―12月16日(MAFF補助)

発行: お知らせ

Season's Greetings

Season’s Greetings
and
Best Wishes for the New Year
2019

 


農業協力のお手伝いを致します。
農業研修・国際シンポジウムの企画、食料・農業情報、調査・研究

Arrangement of;-observational study / technical training /international workshop
Conduct of;-basic study for project formulation
“ON YOUR REQUEST”


年始は、1月4日(金)より活動致します。

発行: お知らせ

年末年始休業のお知らせ

年も押し詰まってまいりましたが、2018年はどの様な一年でしたでしょうか。

誠に勝手ながら、当サイトは2018年12月28日(金)から2018年1月4日(金)の間、サービスを停止させていただきます。

休業期間のお問い合わせにつきましては1月4日(木)以降の回答となりますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

なお、赤坂事務所につきましては、

 2017年12月28日(金)17:30から2018年1月4日(金)9:30まで

FAO寄託図書館(予約制)につきましては、

発行: お知らせ

International Human Solidarity Day:人間の連帯国際デー

今日12月20日は、『人間の連帯国際デー』です。

2006年に制定された、比較的新しいこの国際デーは、世界の多様性の中の連帯を祝い、貧困削減をはじめとした「ミレニアム開発目標」の達成に向けて団結していこうというものでした。

この理念は、「持続可能な開発目標(SDGs)」に引き継がれ、「グローバル・パートナーシップの活性化」が目標の一つとなっています。

未来への1歩を、「つながり」の大切さを含めて考えてみませんか。

 

(参考)

持続可能な開発目標(SDGs)とは国際連合広報センター

発行: お知らせ

International Volunteer Day for Economic and Social Development:経済・社会開発のための国際ボランティア・デー/World Soil Day:世界土壌デー

毎年12月5日は、国連の定める、『経済・社会開発のための国際ボランティア・デー』です。

国連は、ボランティア活動の果たす役割がいかに大きく、また社会に貢献できているのかを知ってもらい、より多くの人々が国内外でのボランティア活動に積極的に参加しようという機運を高めるよう各国政府に対して求めています。

「国際ボランティア年」であった2001年には、各国政府と国連によって、ボランティア支援に関する様々な勧告行われ、また、それらが広く行われるよう要請されました。

まずは知ること、そして行動へ。

無理なく、続けることこそ大切と考えます。

 

そしてもう1…