発行: お知らせ

台風7号の接近に伴う勤務体制について(8/16・金)

各位

 

台風7号の接近に伴い、明日(8/16・金)の勤務は、原則として在宅勤務となります。

明日のご連絡は、e-mailにてお願いいたします。

ご不便をおかけしますが、ご理解下さいますようお願いいたします。

 

連絡先はこちら
(電話は不可)

 

敬具

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『国際農林業協力』Vol.46 No.1-4の全文PDFを公開しました

 

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公選による選任結果について/就任あいさつ

令和6年6月25日付けにて、常勤専務理事が藤岡典夫より、西山明彦へ交代いたしました。

ここに、公選結果をご報告いたします。

2024年5月公募

役員名簿(2024.6.25)

 

<就任挨拶>

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて私こと
公益社団法人国際農林業協働協会令和6年度定時会員総会におきまして理事に選任され、理事会において6月25日付けで専務理事に選定されました。
何とぞ前専務理事同様、格別のご指導ご支援をお願い申し上げます。
先ずは略儀ながら、書中をもちまして就任のご挨拶を申し上げます。
謹白

令和6年6月

©N.NITTA
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Sustainable Gastronomy Day:持続可能な食文化の日

今日、6月18日が「持続可能な食文化の日」として制定されたのは、2016年12月12日の第66回本会議でのことです。

食文化の多様性は、すなわち文化・文明の多様性を表現したもので、持続可能な開発を実現する重要な動機となりえると考えられています。

そして、農業開発、食の安全、栄養、生物多様性保全の促進などを含めた「持続可能な開発目標」を達成する近道でもあると。

全てのひとにとって、思い出とも密接な関係を持つ食文化を大切にすることが、国際社会生活を豊かにするなんて、素敵ですね。

この比較的新しい国際デーに寄せて、「食文化のちから」を考えてみませんか。

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World Day to Combat Desertification and Drought:砂漠化および干ばつと闘う国際デー

World Day to Combat Desertification and Drought:砂漠化および干ばつと闘う国際デーは、1994年6月17日に「砂漠化防止条約」が締結された事をうけ、翌年に国連デーとして採択されました。

砂漠化や旱ばつに関する理解を深めるとともに、これらが及ぼす影響と闘うための国際協力の必要性をあらためて考えてみませんか?

(参考) 砂漠化対処条約外務省

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次世代の養蜂人材育成のための研修事業 参加校決定!

2024 年度、JAICAFでは、JRA(⽇本中央競⾺会)から助成を受け、養蜂の意義・役割に加え、養蜂産業の課題や課題解決のアプローチを学ぶ⾼校⽣向けの研修事業を実施します。

このたび、応募校の審査を経て、研修参加校(14校)が以下の通り決定しました。

研修の様子は当ウェブサイトでも随時ご報告していきますので、引き続き関心をお寄せいただければ幸いです。

研修実施概要

 

学校名(50音順) 

愛知県立安城農林高等学校 

大妻嵐山高等学校

  みつばちプロジェクト

  3年目に突入!みつばちプロジェクト

角川ドワンゴ学園N高等学校    …

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International Day of Potato: 国際ポテト・デー

毎年5月30日を「International Day of Potato: 国際ポテト・デー」とするとの決議が国連で採択されたのは、2013年12月のことで、今年が第1回目の記念日となります。

ジャガイモは、数十億人が日常的に消費する作物です。

アンデス山脈の小規模な生産から、世界各地で行われる機械化された商業的農場での大規模な生産まで、様々な形で生産されており、 世界中の農業・食料システムにおける重要な作物です。

そして、世界中の農村部や都市部の人々の食料安全保障と栄養や生計、雇用に貢献しています。

また、ジャガイモの多様性を守ってきた小規模家…

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Africa Day:アフリカ・デー

国連は、アフリカ連合(AU)の前身であるアフリカ統一機構(OAU)が誕生した1963年5月25日にちなみ、5月25日をアフリカ・デーと定めました。

2019年に横浜で開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7)には、42名の首脳級を含むアフリカ53か国,52か国の開発パートナー諸国,108の国際機関及び地域機関の代表並びに民間セクターやNGO等市民社会の代表等,10,000名以上が参加するなど、関心の高さがうかがえました。

 

また、「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成についても、アフリカは多くの鍵を握っているものと思われます。

これ期に、…

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(募集終了)次世代の養蜂人材育成のための研修事業 参加校募集!

本募集は、締め切りました。
事業の内容・結果報告等については適宜お知らせ致しますので、引き続き関心をお寄せ下さいますようお願い致します。

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養蜂はハチミツ等蜂産品の提供の他、花粉媒介を通じてわが国農業に貢献する重要な産業です。近年、SDGs の観点などから注⽬を集める⼀⽅で、しかし、担い⼿不⾜や不⼗分な産業基盤といった課題があります。
2024 年度、公益社団法⼈国際農林業協働協会(JAICAF)は、JRA(⽇本中央競⾺会)から助成を受け、養蜂の意義・役割に加え、養蜂産業の課題や課題解決のアプローチを学ぶ⾼校⽣向けの研修事業を実施します。

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International Day for Biological Diversity:国際生物多様性の日

国連は、生物多様性に関する条約(Convention on Biological Diversity)が締結されたことを祝う日として、毎年5月22日を「国際生物多様性の日」と定めました。

毎年、世界各地で、グリーンウェイブと呼ばれる植樹イベントやシンポジウムなど、様々な催しが行われています。

2024年のテーマは、「<s>Be part of the Plan</s>」です。

<参考リンク>
国際生物多様性の日(英文)