主 催：独立行政法人 国際協力機構（JICA）東京国際センター
aaaaaa公益社団法人 国際農林業協働協会（JAICAF）
日 時：2018年4月17日（火）14：30-16：00
場 所：JICA東京 別館2F セミナールームC・D  MAP

JAICAFでは、2015年4月から2018年4月まで、モンゴルのセレンゲ県を対象に、養蜂振興を通じて地方の所得向上に取り組むJICA草の根技術協力事業を実施してきました。
本報告会では、3年間にわたる活動とその成果を、現地からの声を交えてご報告します。

詳細・お申し込みはこちら
 

アフリカにおける地産地消（Chisan-Chisho）活動普及検討調査事業　第2年次報告書　平成29年度
（2018年3月、A4、128p）

英文報告書は、こちら。

1. Technical Manual (in Mongolia)
    (1) Beekeeping Technology Manual  
    (2) Sanitary and Quality Control Manual for beekeepers  
 

2. Poster for production rules and management of honey (in Mongolia)
    (1) For beekeepers  
    (2) For veterinarians  
 

3. Recording Note…

Operation and Processing Manual:Pressure-puffing machine (Yoshimura-Model)

(2017,A4,32p)

ベトナム及びミャンマーにおける農業生産性・品質向上のための技術指導事業（ミャンマー）事業報告書 平成29年度 
（2018年3月、A4、121p）

英文報告書は、こちら。

Technical Cooperation Project for Agricultural Productivity and Quality Improvement in Myanmar -Project Report-
(2018, A4, 148p)

2017年11月11日ー12日、ミツバチサミット2017が筑波大学大学会館で開催されました。

会館の一部屋を借り、ブルキナファソで養蜂を含む事業を実施する“緑のサヘル”と共同で、「養蜂と国際協力」と題した自主企画を行いました。

写真等の展示のほか、ミニセミナーを開催し、JICA草の根技術協力事業パートナー型「モンゴル国養蜂振興による所得向上事業」の活動報告やモンゴル養蜂の紹介を行いました。

また、ポスター発表にも参加しました。

ミニセミナーではプロジェクト全体の発表と、養蜂技術の開発に関する発表を、それぞれ2回ずつ行いました。

2日間で100名…

アフリカにおける地産地消（Chisan-Chisho）活動普及検討調査事業　第1年次報告書　平成28年度
（2017年3月、A4、151p）

英文報告書は、こちら。

Feasibility Survey on Local Production for Local Consumption (Chisan-Chisho) Activity and Extension in Africa Final Report ?First Year-
(2017, A4, 109p)

開発途上国への海外農業投資促進事業事業報告書　平成28年度
（2017年3月、A4、117p）