発行: アフガニスタンCDIS3

カブールDAILの普及員および研究者ならびに農民を対象とした灌漑研修を開催しました。

発行: JICA事業

ボリビア国持続的農村開発のための実施体制整備計画フェーズ2専門家派遣(農村開発制度/参加型開発)から

 ボリビアは近年ウユニ塩湖に行く日本人観光客が増えた南米内陸国です。実質的な首都はラパス市ですが、憲法上の首都はスクレ市にあります。スクレ市があるチュキサカ県は同市市街地を除くと貧しい農村地帯が広がっています。

発行: JICA事業

エクアドル国チンボラソ県持続的農村開発プロジェクト中間レビュー調査から

 チンボラソ県は、エクアドル山岳地域のほぼ中央部に位置する人口約 40 万人の地方県です。同県は、主要な生計手段である農業所得の低さに加え、質の低い教育・医療・基礎インフラによる劣悪な生活環境及び自然資源の劣化(森林破壊による流域荒廃、土壌浸食など)に起因して、山岳地域10県の中でも深刻な貧困問題を抱えています。

 これらの複合的な問題を解決するために、JICAは、エクアドル政府の要請を受け、貧困削減に向けた参加型の持続的総合農村開発の実施体制整備と戦略策定を目標とした「チンボラソ県貧困削減のための持続的総合農村開発実施体制強化プロジェクト」を2009…

発行: アフガニスタンCDIS3

農民研修を実施しました(8月)

発行: お知らせ

“食べる”を考えるムービー「のこりものがたり」

10月16日は国連が定めた「世界食料デー」。
日本では、世界食料デーと前後する10月1日-10月31日を「世界食料デー」月間とし、国際機関やNGOが協力してさまざまな取り組みを行っています。

現在、月間のサイトでは、“食べる”を考えるムービー「のこりものがたり」が公開されています。

18種類の「のこりもの」たちが、かわいく、おかしく、でも真面目に世界の食について語っています。
ぜひお気に入りの動画をみつけてシェアしてください。

www.worldfoodday-japan.net/nokomono.php

発行: お知らせ

世界食料デーまであと2ヵ月

JAICAFは、「世界食料デー」月間の呼びかけ団体としても活動しています。

呼びかけ団体が「世界食料デー」(10月16日)までのカウントダウンを行う企画で、「あと2ヵ月」を担当しました。

ウガンダ出張チームが、現地の子供たちと呼びかけ写真を撮ってきてくれましたので、ぜひご覧下さい。


「世界食料デー」デー月間 みんなで食べる幸せを Facebook

発行: アグリビジネス(H27)

<配布資料>(7/14)JAICAF 公開セミナー「アフリカの稲と農業機械化」のご案内(終了しました)

当日の配付資料はこちらから。

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終了しました。

募集定員を超える多数のご参加をありがとうございました。

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農林水産省補助事業「サブサハラ・アフリカにおけるアグリビジネス展開・促進実証モデル事業」の一環として、標記セミナーを開催します。

 

日 時: 2014年7月14日(月)15時00分―17時00分(開場14時30分)

場 所: ホテルアジア会館(東京都港区赤坂8-10-32


定 員: 先着50名

参加費: 無料

 

申込方法: 7月10日(木)までに、FAX あるいは電子メールで、

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発行: アフガニスタンCDIS3

バダンバグ農業試験場で冬コムギ展示中

発行: アフガニスタンCDIS3

第2年次が始まりました!