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International Day for the Eradication of Poverty:貧困撲滅のための国際デー

今日は、「貧困撲滅のための国際デー」です。

1999年12月の国連総会で制定されました。 

 

現在は、2016年から2030年の開発目標としてSDGsが掲げられています。

中でも「貧困撲滅」は第1目標です。

世界食料デー」ともども、世界のどこかで困っている人を想い、行動しましょう。

 

まずは、「知る」ことから始めませんか?

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World Food Day:世界食料デー

毎年10月16日は、世界食料デー です。

1979年の第20回国際連合食糧農業機関(FAO)の総会決議に基づき、世界の食料問題を考える日として1981年に制定されました。

「すべての人に食料を」を合い言葉に、世界に広がる栄養不良や飢餓と貧困の解決を目的としています。

2024年のテーマは、「ハンド・イン・ハンド、より良い食と未来へ」(Hand in Hand for Better Foods and a Better Future)です。

 

今日、10月16日は、FAOの誕生日でもあります。

発足から77年をかぞえ、世界中の人々が飢えることの…

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International Day of Rural Women:農山漁村女性のための国際デー

国連は2007年に、毎年10月15日を「農山漁村女性のための国際デー」と定めました。

農山漁村に住む女性の社会的・経済的な貢献を高く評価し、彼女たちの担う役割の重要性を再認識するよう呼びかけています。

 

(参考)In Focus: International Day of Rural Women  (UN Women)

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国際協力の日

今日は、「国際協力の日」です。

1954年10月6日、日本は「コロンボ計画」への加盟を閣議決定し、政府開発援助(ODA)への1歩を踏み出しました。

昨年には70周年を迎えました。

毎年、10月6日前後には、「グローバルフェスタ」を始めとして、さまざまな催しが行われています。

見て、参加して、感じて みてはいかがでしょうか。

 

(参考)

国際協力70周年について(外務省)

国際協力70周年(JICA)

 

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事務所移転のお知らせ

<事務所移転のお知らせ>

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたびJAICAFは、事務所を千代田区に移転致します。

気持ちを新たに、鋭意活動してまいりますので、今後ともご高配を賜りますようお願い申し上げます。

 

【移転先事務所】

〒101-0047

東京都千代田区内神田1丁目5−13
内神田TKビル4階(北)

TEL: 03-5772-7880(変更なし)
FAX: 03-5772-7680(変更なし)


【移転先業務開始日】

2025年9月29日(月)

 

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「世界食料デー」月間2025が始まりました

10月16日は国連の定めた「世界食料デー」です。FAOの創立記念日に当たるこの日には、毎年、世界各地で食料問題を考える催しが行われています。
また、日本では10月を「世界食料デー」月間とし、国際機関やNGOや協力して、さまざまな取り組みを行っています。
10月から11月にかけては多数のイベントが開催されます。皆さまお誘い合わせのうえ、お気軽にご参加ください。
※詳細・お申し込みはそれぞれのウェブサイトをご参照ください。

全国のイベント情報

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<9/27(土)-28(日)>「グローバルフェスタ2025」のご案内

2025年9月27日(土)―28日(日)の両日、「グルーバルフェスタ」が、オンラインとリアルで開催されます。

<リアル会場>
【屋内】新宿住友ビル三角広場 アクセス
【屋外】新宿中央公園 ファンモアタイムひろば アクセス

今年のテーマは、

 世界を変える、あなたの一歩
 ~プラス1の国際協力~

です。

WFP、UNDPを始めとする国際機関、「世界食料デー」月間の呼びかけ団体、関係省庁・関係機関・・・と、多数の関係団体が参加しています。
ちょっと覗いてみませんか?

開催概要

 ・入場無料

 

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United Nations Day for South-South Cooperation:国連南南協力デー

今日は、『国連南南協力デー』です。

南南協力は、開発途上国同士がそれぞれの得意分野で相互に助けあう枠組みで、2国間または多国間で行われています。

1978年に、ブエノスアイレス行動計画と発展途上国の技術協力の推進と実施が国連総会で承認され、その後様々な枠組みの中で取り上げられてきました。

先進国から教わり、様々な試練を乗り越えた国や地域が、条件が似通った他の途上国へ技術移転を行う、これはまさに日本が経験したことで、有効と思われることから、積極的に取り組んでいます。

 

(参考)

南南協力(FAO)

南南協力(UNDP)

南南協力(JICA)

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(終了しました)次世代の養蜂人材育成のための研修事業~高校生と養蜂産業を学ぶ1年 2025~  III.帰国報告会開催のお知らせ


これまでの活動はこちら

 

8月17日~22日にかけて、韓国研修を行います。

今年は、10校21名(生徒、指導教員含む)が参加します。

帰国後、8月23日にはグループワークを行って韓国での学びを深め、24日に帰国報告を行います。

帰国報告会を下記のとおり開催しますので、ぜひご参加ください。

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日時:2025年8月24日(日)09:30-11:30

場所:TKP浜松町南口ビジネスセンター カンファレンスルーム3A

   ZOOM併用

http…

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次世代の養蜂人材育成のための研修事業~高校生と養蜂産業を学ぶ1年 2025~  II.関連企業訪問


これまでの活動はこちら


7月30日、埼玉県にある関連企業2社にお邪魔しました。

午前中は、埼玉養蜂株式会社のハチミツ工場を見学させていただきました。6校から先生と生徒、合計30名が参加しました。

埼玉養蜂(株)では、国産と輸入のハチミツを調達、自社工場で充填し、販売しています。原産地や工場での充填工程のほか、品質管理や具体的な検査項目についても説明を受けたあと、実際に見学スペースから工場内を見学することができました。

工場見学後は、ハチミツ3商品のテイスティングもさせていただきました。

ハチミツ工場を見学するのは初めてという参加者がほとんど…