発行: お知らせ

International Day of Forests:国際森林デー

国連は、2013年12月21日、森林に対する意識を向上させるため、毎年3月21日を「国際森林デー」とすることを決議しました。

森林の減少が、持続可能な森林経営や森林経営や生物多様性の保全に陰を落としている現状や地球温暖化の進行による森林への影響を考えてみませんか。

<イベント>

『国際森林デ―2018 みどりの地球を未来へ ~五感でつなげる世界の輪~」林野庁

(参考)

International day of Forests (FAO)

「国際森林デー」(国連決議、国連決議林野庁仮訳)

国際森林デー公益財団法人森林文化協会

発行: JICA草の根(モンゴル養蜂)

ミツバチサミット2017に出展しました!!

2017年11月11日ー12日、ミツバチサミット2017が筑波大学大学会館で開催されました。

会館の一部屋を借り、ブルキナファソで養蜂を含む事業を実施する“緑のサヘル”と共同で、「養蜂と国際協力」と題した自主企画を行いました。

写真等の展示のほか、ミニセミナーを開催し、JICA草の根技術協力事業パートナー型「モンゴル国養蜂振興による所得向上事業」の活動報告やモンゴル養蜂の紹介を行いました。

また、ポスター発表にも参加しました。

ミニセミナーではプロジェクト全体の発表と、養蜂技術の開発に関する発表を、それぞれ2回ずつ行いました。

2日間で100名…

発行: お知らせ

(終了しました)つくばで初開催!第1回ミツバチサミットに出展します(11/11・11/12)

今年11月、ミツバチや送粉昆虫に関わる人たちが一堂に会するミツバチサミットが、つくばで初開催されます。

ミツバチや送粉昆虫は、自然環境や農業において重要な役割を果たしているだけでなく、私たちの食生活・文化活動・教育・医療など、多くの分野で私たちの生活を豊かにしてくれています。

このサミットに、当協会と緑のサヘルが共同出展します。当協会はモンゴルで、緑のサヘルはブルキナファソで、ともに養蜂を活動の柱として、地域の所得向上や環境保全に取り組んでいます*。

サミットでは、2団体も出展する自主企画やポスターセッションに加え、国際スピーカーも含めミツバチ研究…

発行: 貧困削減(H28)

アフリカ等途上国の農業生産拡大支援事業のうちアジアにおける貧困削減と持続的農業の推進のための技術指導事業(ミャンマー)事業報告書 平成28年度