発行: 貧困削減(H28)

アフリカ等途上国の農業生産拡大支援事業のうちアジアにおける貧困削減と持続的農業の推進のための技術指導事業(ミャンマー)事業報告書 平成28年度

発行: JICA事業

コートジボワール国国産米振興プロジェクトの概要

1.背 景

発行: JICA事業

アンゴラ稲作開発プロジェクトから

 アンゴラ共和国はアフリカ西南部に位置し、東にザンビア、南にナミビア、北にコンゴ民主共和国と接し、西は大西洋を望んでおり、南半球(南緯5-18°)に位置するため、アンゴラの冬が日本の夏、アンゴラの夏が日本の冬となります。国土は日本の3.3倍、人口は日本の20%程度です。1975年にポルトガルより独立を果たしましたが、その後内戦が続き、2002年に終結の歴史を持ちます。ダイヤモンドや石油が産出され、国民1人当たりの所得は5013ドル(2013 世銀)とアフリカ他国と比較して高いことから中進国の部類に入ります。

発行: JICA事業

ラオス国南部メコン川沿岸地域参加型灌漑農業振興プロジェクトから

今年の活動

 本年は昨年と同じくラオス国でのJICA技術プロジェクト「南部メコン川沿岸地域参加型灌漑農業振興プロジェクト」に短期営農専門家として参画しています。

発行: アフガニスタンCDIS3

カブールDAILの普及員および研究者ならびに農民を対象とした灌漑研修を開催しました。

発行: JICA事業

ボリビア国持続的農村開発のための実施体制整備計画フェーズ2専門家派遣(農村開発制度/参加型開発)から

 ボリビアは近年ウユニ塩湖に行く日本人観光客が増えた南米内陸国です。実質的な首都はラパス市ですが、憲法上の首都はスクレ市にあります。スクレ市があるチュキサカ県は同市市街地を除くと貧しい農村地帯が広がっています。